日本リーグ2戦目は富士見市でのホームゲームで豊田合成との対戦。
前半、小澤から植垣健へのスカイパスなどが決まるなど
一時は12-9と3点リードするものの、リードを広げることができずに
16-15の1点リードで折り返す。
後半も着実に得点を重ね、18分過ぎには29-23とリードをするものの
そこから連続で退場者をだし、苦しい試合展開になってしまう。
28分、30-31と逆転されるものの、東長濱の連続得点で逆転し32-31で勝利。
開幕2連勝することができた。
課題の残る試合となったが、次週までに修正しアウェイの戦いに準備していきたい。