第38回 日本ハンドボールリーグ 第3戦
vs大同特殊鋼
立ち上がり、信太のミドルで先制すると
森・豊田・猪妻らの得点で6分過ぎまでに5-3とリードする。
10分過ぎ、退場者を出す間に連続失点で5-6と逆転されてしまう。
その後も東長濱らの得点で加点するが同点に追いつくことができない。
前半終了間際、大同に退場者が出る間に
内田・信太の得点が決まり、前半を11-13で折り返す。
後半、小澤の速攻、信太のミドルと連続得点で13-13の同点に追いつく。
しかし、11分過ぎまたも退場者を出してしまう間に連続失点で
17-20とリードを許す。
その後、DFシステムを5-1に変更するなど
アグレッシブなDFで大同のミスを誘うが、なかなか点差を縮めることができない。
残り10分を切ってからも連続失点があり、20-26と点差を広げられる。
残り5分を切ってから小澤・小室・信太・豊田の4連続得点で逆転を狙うが
時間が足りず26-28で試合終了。
<得点>
信太11点 小澤4点 豊田・東長濱3点 森2点 内田・猪妻・小室1点