第36回日本リーグ第11戦
大同特殊鋼戦との闘いは年内最後のリーグ戦。
立ち上がり、ミスからの失点でリードされるが徐々に点差を縮め
26分に15-15の同点に追いつく。
その後両チームとも1点ずつ加点し、16-16で折り返す。
後半、石川・豊田の連続速攻でリードする。
4分過ぎ、大同に一人退場者が出る間に森・宮崎の連続ゴールで加点。
さらにリードを広げ20分、30-22とこの日最大の8点差をつける。
しかしここから連続で退場者を出してしまい、追い上げられるものの
33-31で勝利。
<得点>
東長濱6点 豊田・岩永5点 宮﨑・森4点 横地3点 小澤・石川2点 前田・小室1点