第12回東アジアハンドボールクラブ選手権
vs大同特殊鋼
プレーオフ決勝と同じカード。
立ち上がり、先制を許しさらに1分で退場者を出し嫌な流れになるが
GK木村の連続セーブでこの流れを断ち切る。
中盤は小室・植垣健・東長濱の得点で10分過ぎに4-4と同点に追いつく。
さらに信太・豊田・元木らの連続得点で8-4とする。
その後も森の連続得点、残り3分を切ってから東長濱・元木らの3連続得点などもあり
前半を14-9で折り返す。
後半、植垣健・信太・豊田らの4連続得点で18-9と一気にリードを広げる。
このままリードを広げていきたいところだったが
ノーマークシュートのミスから失点が続き、19-16と3点差まで
詰め寄られる。
悪い流れの中でも宮﨑・豊田・森らが要所で加点し、25-21で勝利した。
<得点>
東長濱・元木4点 豊田・宮﨑・森・植垣健3点 小室・信太2点 石川1点