第39回 日本ハンドボールリーグ-8
前半、豊田の連続得点で3-3の同点から石川・小室らが得点し、6-3とする。
中盤も豊田・信太の連続速攻で9-5とリードすると
17分過ぎ、馬場がコートに入りアグレッシブな5-1DFを披露。
DFとの連携からGK木村が連続セーブを見せると、その間に小澤・豊田らの連続速攻で14-6とリードを広げる。
22分、退場者を出してしまうが、ここもDF・GKが無失点に抑え、前半を16-8で折り返す。
後半、さらにリードを広げたいところだったがテクニカルミスからの失点が続き
得点の取り合いとなってしまう。
残り10分を切ってから、元木・植垣健らが速攻で加点。
そのまま前半のリードを保ち、32-24で勝利。
<得点>
小澤8点 豊田6点 信太4点 植垣健・元木3点 石川・小室2点 森・東長濱・時村・馬場1点