第39回 日本ハンドボールリーグ-4
佐賀県で豊田合成との対戦。
立ち上がり、小澤のサイドで先制すると小室・東長濱と得点し3-0とリードする。
アグレッシブなDFを見せる大崎は石川・小澤らのパスカットから速攻で加点するなど
10連続得点で16分に15-2とリードする。
その後も攻撃の手を緩めず、宮﨑・元木らの得点で前半を24-9で折り返す。
後半、植垣健のゲームメイクから得点を重ね、13分には34-14と20点差をつける。
信太・元木らがスピードあふれるプレーで得点を量産。
最後は時村の豪快なミドルが決まり、46-24で勝利した。
<得点>
信太10点 元木9点 宮﨑・小室5点 小澤・東長濱・植垣健3点 豊田・森・時村2点 猪妻・石川1点