大同特殊鋼との対戦。

 
立ち上がり、小室・元木の得点で２－１とリードするが

テクニカルミスから失点が続き、１０分までに４－６と逆転されてしまう。

 
しかし、ＧＫ木村の好セーブから小澤への速攻パスが通り、１点差。

東長濱から石川へのポストパスも通り、６－６の同点に追いつく。

さらに森の速攻も決まり、７－６と逆転。

 
良い流れを継続したいところだったが、ＯＦでのミスから逆速攻を許し

連続失点もあり、前半を８－１０で折り返す。

 
後半、早い時間に追いつきたいところだったが

３分過ぎから連続して退場者を出してしまい、失点が重なり９－１５とリードを広げられてしまう。

 
その後もＤＦから流れをつかみ、大崎の得意な形に持ち込みたいところだったが

要所でのシュートミスから点差を縮めることができず１９－２３で敗戦した。



 
 
＜得点＞

信太６点　元木４点　森２点　豊田・宮﨑・小澤・石川・東長濱・小室・時村１点