第37回 日本ハンドボールリーグ プレーオフ準決勝
プレーオフ準決勝は大同特殊鋼との対戦。
立ち上がり、信太・豊田らのミドルや小澤のサイドシュートなどで
8分まで5-3とリードする。
中盤、逆速攻から連続失点で7-7の同点に追いつかれると
さらに退場者を出す間の失点などで9-13と逆転されてしまう。
その後、DFシステムの変更するなど、点差を詰めに行くが
11-16と5点差で前半を折り返す。
後半、逆転したい大崎は宮﨑のミドル、東長濱・豊田・信太らの連続得点で
15-18と3点差にする。
しかし、ここでも流れをつかむことができず連続失点で15-20と
5点差に。
その後も岩永の速攻などで何度か3点差まで詰め寄り
残り1分で24-26と2点差にするが時間が足りず、24-27で試合終了。
<得点>
東長濱6点 豊田4点 岩永・小澤・信太3点 宮﨑2点 猪妻・森・小室1点
今シーズンの最後の試合が終了しました。
1年間、たくさんのご声援をありがとうございました。
引き続き、大崎OSOLの応援をよろしくお願いします。