トヨタ紡織九州との決勝リーグ・第2戦。
立ち上がりに柴山の3得点を含む、5連続得点で5-0とリードする。
20分までに一時は16-9とリードするものの、逆速攻での失点もあり
前半は4点リードの19-15で折り返す。
後半も攻撃の手を緩めることなく、小澤・信太らが加点していく。
20分、馬場のカットインで30-20。
その後、大崎に退場者が出る間に失点が重なるが
28分、速攻でルーキーの安倍がミドルシュートをたたき込み初得点を決め、31-26で勝利。
明日は3年ぶり18回目の優勝を目指し、大同特殊鋼と対戦します。
応援よろしくお願いします。