東アジアクラブ選手権 終了
東アジアクラブ選手権、最終戦は韓国チャンピオン・斗山(Doosan)との対戦。
立ち上がりから、リズムがつかめずシュートチャンスを作るもののゴールが遠く、前半は7-12で折り返す。
後半も植垣健・小室の連続得点などでリズムをつかみかけるが、前半の点差が響き、16-24で試合終了。
今大会も準優勝で大会を終えました。
試合後は全チームが集まり、フェアウェルパーティーが行われました。
大会の表彰式の後、ベストセブンの発表もありました。
大崎からは2名が選出されました。
馬場 祐貴選手(No.11)
元木 博紀選手(No.25)
チームとしては今大会の終了で2017年度の日程を終えることになります。
今シーズンもたくさんのご声援をありがとうございました。