大分県別府市で開催された
第12回東アジアハンドボールクラブ選手権が4/19に全日程を終了しました。
最終順位は2位と優勝を目標にしていただけに悔しい結果ですが
東アジアの各国と試合をすることができ、チーム・個人として貴重な体験ができました。
パーティーの中で大会のベストセブンも発表されましたが
大崎電気からは信太弘樹(No.24)が選出されました。
この経験を活かし、2015年度の活動に役立てていきます。
最終日は全チームが集まり、フェアウェルパーティーが行われました。
選手は韓国・中国の選手たちと交流し、楽しい時間を過ごすことができました。
